« スイングするラーメン屋 小千谷 勝龍 | トップページ | 新麺あけましておめでとうございます。 »

2008年10月28日 (火)

マイナーな燕三条背脂の店「くまや」

マイナーリーグというのがアメリカの野球001 バスケットボールにあるがその下部組織をマイナーリーグという・・・

さしずめこちらの「くまや」さんはマイナー中のマイナーなお店という言い方がぴったり来る。

005

平日の3時頃伺ったがお客は誰もいなかった。まあ3時だからいるはずはない。

カウンターに8脚、小上がりに12座。すこぶる小さなラーメン店です。

003

ちょっとわかりにくいけれどもラーメンを出すカウンターの合板が擦り切れて地の白色が出ている。

なんか貫禄あるな~。

スープがややしょっぱかったけれどあとは満足の一杯でした。

008

009

燕三条背脂ラーメンと今は言われているが燕が発祥の地でそれが三条に波及していった。三条はもともとはあっさり系のラーメンとカレーラーメンが地盤の地であります。ありますが鳥桂四兄弟(いこい、中華亭、福来亭改め龍華亭、長兄は肉屋兼製麺担当)のがんばりにより背脂が普及していきました。

その影に隠れているのが、分水、吉田地区の背脂ラーメンのお店です。昔高度経済成長期に燕の洋食器工場の労働力の供給基地となったのが三島郡の寺泊、大河津分水、吉田、岩室、弥彦なのです。燕の美味しい背脂ラーメンを食べていた人たちがここには多くいるのです。だからこの分水・吉田地区には背脂ラーメンの古くからのお店があるのです。

ここ「くまや」さんもそんなお店です。

裾野広ければ山高しといいますがまさにここくまやさんのようなお店がこの地区の背脂ラーメンを支えているのだと胸が熱くなりました。

[元に戻る]

|

« スイングするラーメン屋 小千谷 勝龍 | トップページ | 新麺あけましておめでとうございます。 »

背脂ラーメン店巡り」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/500908/24819696

この記事へのトラックバック一覧です: マイナーな燕三条背脂の店「くまや」:

« スイングするラーメン屋 小千谷 勝龍 | トップページ | 新麺あけましておめでとうございます。 »