燕三条背脂ラーメンとは

2008年7月 5日 (土)

話題

私の仕事の廻りにはラーメン好きの人がけっこういます。

運送関係の若い人で4~5人いつもラーメンのことを話しています。

ラーメンブロガーの皆さんのように新潟県内を広くまわってはいません。

が、燕の背脂ラーメンはしょっちゅう食べているようです。

最近の旨かったと言われてるラーメンは、

●バス長の味噌ラーメン

●杭州の五目そば

●雷電のラーメン

●安福亭の老麺

です。

このなかで私が食べたいなと思っているのは杭州(には限らない→燕のであれば)の五目そばで。燕の50代以上の人はよくこの五目そばをご馳走感覚で注文しているみたいです。

一度この五目そばを食べてみたいとその話の中で口角泡を飛ばしている私です。

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2008年2月28日 (木)

喜多方の人驚く

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次に頼んでから目の前に出てくる速さとこの脂の多さに驚いた。

麺が極めて太く茹でるのに時間がかかるからピーク時には適宜釜に麺を入れているのだ。だからこんなに速く(その時間1分とかからない)だせるのだ。

そこは長年の感なのだろう。

私は大脂を頼み彼は恐れをなして普通を頼んだ。

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次に餃子が出てきて「ナヌッ これって唐揚げじゃないの」と又も驚いた。

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最後にあまりの特異なキャラクターと旨さに驚いた。

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2007年12月10日 (月)

新潟は食の宝庫だ 

新潟というところは「食の宝庫」なんです。

日曜にはNHKの朝のたべもの一直線という番組で「白根のル・レクチェ」を紹介していた。

又土曜朝のニュースでは「村上の鮭」が紹介されていた。

新潟には本当に美味しいものがたっくさんあります。

米、酒、枝豆、スイカ、梨、ぶどう、柿、桃、メロン、鮭、川鱒、烏賊、のどぐろ、南蛮海老、牛肉、豚肉、笹団子、餅、茄子、里芋、サツマイモ、食用菊、漬物、みそ・・・思いつくだけでも次から次へと出てきます。

しかもそのレベルは全国トップレベルなのです。

Niigata_2 そうそれに忘れてならないのは「ラーメン」です。

いつ頃か、定かではありませんがかのラーメン王「石神秀幸氏」が新潟に四大ラーメン有りと盛んに地元タウン誌で発言するようになりました。

・県都新潟のあっさり醤油ラーメン

・西蒲原の濃厚味噌ラーメン

・長岡の生姜醤油ラーメン

・燕三条背脂ラーメン

の4つです。

新潟の誰もがそれぞれのラーメンを「点」で捉えていましたが、石上氏のように新潟というくくりで見た人はいませんでした。

北海道の旭川の醤油、札幌の味噌、函館の塩というように・・・

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2007年11月29日 (木)

嫌いな人は嫌い 燕三条背脂ラーメン

万人には好まれていません。

これほど好き嫌いのはっきりとしているラーメンは他にないでしょう。

私のカミサンの実家の母親を始めて燕市の「杭州飯店」に連れて行った時です。

「お母さんうんめぇラーメン食わせっけね」

出てきたラーメンをみてビックリ。

おそるおそる口をつけたはいいが、あまりのドギツサに二度ビックリしてギャフンとなりました。

「とってもじゃねぇけど食わんねぇわ」 

ということで一気に 婿の株を落としたのでした。

(ーー;)

その時、人の味覚と言うのは様々だなと思いました。

決して自分の好みを人に押し付けてはいけないのだなと。

燕三条背脂ラーメンは嫌いな人は「大っ嫌い」なんです。

でも一度とりこになった人はもう中毒のように貪り食うのです。 

下の写真はその西燕の杭州飯店さんのもので「大脂」です。上に乗っかっているものは豚の背脂で、 燕のお店ではお客が「大脂」「中脂」「脂」と好みに応じて注文する時に言うのです。まれに「脂なし」と言う人も極々少数ですがいらっしゃいます。

ちなみに私は「大盛り大脂」が定番となっています。

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*下の皿は丼ギリギリに麺・スープを盛りその上に背脂を振る為テーブルにこぼれないようにしているのです。

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2007年11月26日 (月)

燕三条背脂ラーメンの特徴

燕三条背脂ラーメンの大きな特徴は

①新潟県の燕市と隣接する三条市に営業するラーメン店、食堂にて提供せらるラーメン

 現在では新潟市長岡市にもその流れを汲むラーメン店数店有り。

②加水率の高い太麺又は極太麺

 自家製と業者納入、丸麺と平打ちがある。最近では女性客やビギナーを意識した中麺・細麺も出ています。   

③煮干系のだしでとった醤油スープ

 もともとは町の食堂からのスタートだったのでカツ丼や親子丼チャーハンなど雑多なアイテムを用意していました。そこでラーメンの出しは手間のかからない煮干でとっていたのです。

④仕上げに豚の背脂をチャッチャッとのっける

 出前に頼まれたラーメンを持って行く途中で麺は伸びスープも冷めたところから出来上がったラーメンに厄介者であった豚の背脂を乗っけるというアイデアが生まれたのです。このところから一時燕三背脂を「チャッチャ系」と呼ぶ人もいました。

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 写真は私が試作した「燕三背脂ラーメン」です。

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